株式会社内部監査

スルガ銀行など地域金融機関での不祥事が続いていましたが、今般、かんぽ生命での不祥事が発覚しました。おりしも、金融当局から、金融機関へのモニタリング結果が公表され、この中で当局は金融機関の内部監査について、経営へのアドバイザー役を努めるべく「第四段階」への移行を推進しようとしていたようです。しかし、この矢先に「第一段階(事務不備監査)」レベルの準拠性に関する不祥事が発覚したことは、金融機関の実態が旧態依然としていることを暗示しており、準拠性監査の重要性を示唆しているように感じます。

当社は、最近の関与先での経験から、金融機関等における内部監査の形骸化や経営陣の緊張感の低下傾向があると分析していますが、このような傾向になった原因はどこにあるのでしょうか。当局は内部監査の高度化を唱えつつ、現場の実態は旧態依然としていることとの認識ギャップを強く感じます。かんぽ生命でも第三者委員会が設置されて原因究明が行われると思いますが、そこでは是非、内部監査の原則的手法である「内部統制」の観点からの「事実確認」⇒「原因分析」による「再発防止」に向けた取組みが期待されます。

 

 

   

弊社は、活力と資格・経験のあるシニアとともに、これまでの各種経験を活用して輝かしいシニアの活躍の場を提供するために努力していきます。

 

 

 

 

 



 

 

お知らせ

■企業、団体向けに内部統制、内部監査態勢構築支援、各種セミナーを実施しています。

■前金融庁総合政策局長佐々木氏の内部監査高度化についての講演がありましたので、ポイントをご紹介します。


 

What's new

■2020年度に新宿区のシニア層向けに宅建業を開業します。シニアが適切かつ丁寧に対応する「信頼できる不動産会社」を目指して宅建資格を有するシニアとともに事業を展開したいと思っています。内部監査部門とは別に「不動産部門」のホームページを公開する予定です。

■今後メディカル少額短期保険の感染症保険を取り扱う保険代理店業務を開始します。医療・福祉専門職(補助者・メディカルクラークを含む)向けにほとんどすべての感染症に対して見舞金をお支払いする少額短期保険です。内部監査部門とは別に「感染症保険部門」のホームページを公開する予定です。